【わたしについて④】もっと深めたい!ヨガ短期留学の体験談<前編>

こんにちは、ヨガ&ナチュラルライフコーチのRomiです。
先日レッスンで「なぜかこの場に来るだけで、癒される🎶」と。じつは、レッスン前は必ず空間の浄化と波動調整してるのです。集中できる環境創りもお仕事のひとつです。

さて、この機会にわたしが体験したことをブログに書き留めておこうと思います。2010年の事ですが、こうしていろいろ振り返って見ると人生の棚卸しをしているような感覚です。不思議とわたしの人生の点と点が繋がってくるものですね。

ヨーガの言葉の意味は、結びつけつる、結合する、〜を繋ぐといったサンスクリット語の「ユジュ」が由来となります。自分自身に起こるネガティブもポジティブもそこから逃げ出さずに、ヨガは人生そのものを受け入れる作業でもあります。そんなにライトな作業ではないのかもしれません。

それでは、興味あれば先をお読みください。

そもそも、なぜヨガ講師になったのか?


よく皆様から質問されるのですが、『なぜヨガの先生になろうと思ったのですか?』
うーん、たくさん理由があって上手く答えられないんですよw(現在は、ライフワークだと思っています。)

いま思い返せば、私の人生で起こることを通して自己探究心というか、何か内側の情熱に火がついたわたしは、もっとヨガを深めたい!私が知りたい何かがある!漠然とそう感じていました。

ハワイへ短期留学を決意するまでは、仕事をしながら日本でRYT200(全米ヨガアライアンス)を取得することも考えましたし…、オーストラリアで1年間の語学留学とヨガトレーニングというのにも惹かれていました。ですが…『これだっ!!!!』と本格的なヨガとアーユルヴェーダをしっかりと学べるカリキュラムの豊富さや生活様式、食事などすべてに強烈に惹かれ、2010年3月Hawaiiマウイ島へ。もともとハワイの自然や大地が好きだったということもあり、ハワイへ短期留学を決めました。(インドではなっかたようですw)

厳格なヨガ&アーユルヴェーダに基づく、生活様式。


わたし自身、当時から美容健康オタクだったのですがw出発前までに、カラダをべジタリアンの食生活に慣らす必要があったので、2ヶ月程前から少しづつ動物性のもの、精製されたもの、加工品、添加物、カフェイン、アルコール等を控えてくださいとのこと。急激な変化は、カラダが対応仕切れない為です。

課題図書は、4冊ほどありました。
(当時は、バガヴァッド・ギータ 出典:Wikipepediなんてまったくページが進みませんでした…w)

そして、いざ短期留学へ。ハワイのマウイ島での滞在場所は、目の前に海が見下ろせる自然豊かな丘の上。とても穏やかで、乾燥する西側のとても静かなエリアです。
(↓写真は、約10年前のデーターがないのでアルバムの写真を撮影しましたw)

 

 


海までは坂をくだって40分程…ダウンタウンまでは歩いて2時間以上…近くにショップはありませんww

 




ネネ(ハワイの州鳥)が飛んでいたり、海をみればクジラの親子が泳いでいたり、彩り鮮やかな南国のお花が咲いていたり、お部屋もオープンな空間だったので、外からはサソリや日本では見たことないサイズの野生のゴキブリがたまに遊びにきましたw

テレビやラジオなどの外部刺激となるものはありません。PCや携帯も使用するのは、夜と休日の必要最低限の時間のみ。ほぼ自然光、使用しても夜間に小さな光を灯し、消灯までと。なのでシャワーは明るい内に済ませます。

【1ヶ月のスケジュール】
こんな感じでした⬇️

am4:00 
起床(まだ真っ暗だけど、満天の星空が最高だったな〜)
*鼻洗浄、足裏洗浄、歯磨き、舌洗浄、洗顔、白湯などで身支度を整えます。

am4:30
プラナヤーマ(呼吸法)&メディテーション(瞑想)
アグニ・ホートラ 日の出の儀式(日の昇る時刻に合わせます。)

am7:00
朝食(ハーブティー&新鮮な地元のオーガニックフルーツ)

am7:30
ヨガアーサナプラクティス&座学(土曜日は太陽礼拝108回)

am11:00
昼食 

pm1:00 
座学&ティーチング演習等

pm4:30 
夕食
アグニ・ホートラ 日の入りの儀式(日の入り時刻に合わせます)

pm6:00 
座学&瞑想(エネルギーワーク等も含む)

pm8:30 
消灯

*アグニ・ホートラとは、ヴェーダ 式「浄化の火の儀式」です。自分のいる環境とその場にいる人々を癒すことのできるもの。とても力の強い儀式なので、生理中の女性は火がついている間は別室へ移動し火が自然と消えたら部屋に戻ります。わたし自身、トレーニング中生理が2回きました。(もともと生理不順ではありません。)大地をも癒すこの儀式で、荒地から開拓しオーガニックファームも運営していました。
*ヴェーダ とは? 出典: ウィキペディア(Wikipedia)

1週間目、2週間目、3週間目、4週間目でアーユルヴェーダの食事様にもプログラムがあり、当時は2週間目がキッチャリー週間でカラダ・ココロ・魂の浄化と再生のサポート。
(見づらくてごめんなさ〜い↓)

 

 


毎食2回キッチャリー(インドの豆がゆ)で1日目(プレーン)、2日目(腎臓を浄化するもの)、3日目(肝臓を浄化するもの)というようになっていたと思います。(順番の記憶が怪しいですw)

必ずクラス前はマントラのチャンティングではじまり、土曜日のヨガプラクティスは、太陽礼拝108回でした。日曜日だけは、おやすみ食事は各々で)観光へ行っても、施設でゆっくり休んでもどちらでもOKでした。もちろんヨガのセルフプラクティスと課題があるので起床時間もいつもと同じ。というより目覚めてしまう…w

少しづつ私達のすべての感覚は癒され、研ぎ澄まされていき本来の状態に戻っていくので、日曜日にレストラン等での外食を美味しいと感じなくなっていました。また、ナチュラルでない外部刺激に対しても必要としなくなりました。

「今」を生きている感覚が味わえる、自然と調和したライフスタイル


このヨガ短期留学の1ヶ月で、ヨガとアーユルヴェーダの自然と調和したライフスタイル・叡智・知識の情報量はとてつもなく多いものでした。(通常のRYT200のカリキュラムをはるかに上回る量です。)だけれども、ものすごく毎日が充実していてワクワクし、一瞬一瞬を丁寧に味わいながら日々を過ごしている自分がさらに大好きになりました。自己肯定感も高まり、ニュートラルなわたしに戻りました。

常に小さく変化している状態をわたし自身が把握できるようになり、カラダもココロもマインドも、軽やかで穏やかになり、とても心地よく快適な状態になりました。

とはいえ、1〜2週間目は毎日激しい筋肉痛で、生まれたての子鹿状態でしたしw怒り・恐れ・不安・悲しみ・イライラなどネガティブな感情や思考がヨガプラクティスや生活の中でどんどん出てきました。ブラックRomiちゃん炸裂ですwそれらとどのように向き合うのか?ヨガとアーユルヴェーダの叡智を学びながら実践しました。「マジ修行…。キツイ」「もう帰りたい」と何回か思ったりとw(海底の奥底から、エグられるような感じです…w)これも浄化のプロセスのひとつ。

こんなにも頭だけでなく、ヨガでいう三位一体(ボディー・マインド・スピリット)に深くアプローチするのは、初めての体験でした。本当の意味で、わたし自身の変化変容を感じ得るために「今」は、はじまりに過ぎませんでした。この時点では、わたし自身は情報過多消化不良状態なのです。

ここまで読んでくれて、ありがとうございます🎶

次回、帰国後の体験談<後編>へと続きます。

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